目の下のクマ(くま)

001 目の下のクマ(くま)症例-1

40歳 女性 治療年月日 2021年4月27日

  • 治療前正面-1治療前正面-1
  • 治療前正面拡大-2治療前正面拡大-2
  • 治療直後正面-3治療直後正面-3
  • 治療直後正面拡大-4治療直後正面拡大-4
  • 治療翌日正面-5治療翌日正面-5
  • 治療翌日正面拡大-6治療翌日正面拡大-6
  • 治療後1週間正面-7治療後1週間正面-7
  • 治療後1週間正面拡大-8治療後1週間正面拡大-8
  • 治療後1ヶ月正面-9治療後1ヶ月正面-9
  • 治療後1ヶ月正面拡大-10治療後1ヶ月正面拡大-10
  • 治療後3ヶ月正面-11治療後3ヶ月正面-11
  • 治療後3ヶ月正面拡大-12治療後3ヶ月正面拡大-12
  • 治療後6ヶ月正面-13治療後6ヶ月正面-13
  • 治療後6ヶ月正面拡大-14治療後6ヶ月正面拡大-14
  • 治療後12ヶ月正面-15治療後12ヶ月正面-15
  • 治療後12ヶ月正面拡大-16治療後12ヶ月正面拡大-16
■経過
顕著な下瞼・クマ症状を認め、改善の余地を求めて当院にお越し頂きました。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると典型的・顕著な下瞼クマを認め、その原因はクマを強調させる下瞼構造と下瞼皮膚・色素沈着の双方です。
■治療方針
当クリニック・オリジナルの(結膜アプローチ)下眼瞼形成術により下眼瞼構造を改変し、下瞼・クマ緩和を図ることにしました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4では、局所麻酔剤による一時的皮膚白色化(毛細血管収縮)や、若干の左上瞼開眼不善を認めるものの、治療が無難に終了したことが分かります。

治療翌日の写真-5,6では、両下瞼が腫脹し赤黒く変化しています。

治療1週間後の写真-7,8を観察すると、治療直後の下瞼の腫れ・赤黒い色素は解消されましたが、治療後認める眼輪筋(涙袋)腫れが顕著です。

治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、治療1週間後に出現した眼輪筋(涙袋)腫れは消失し、下瞼・クマ症状も大幅に解消されました。

治療3ヶ月後の写真-11,12では、依然下瞼の涙溝(ハの字)と色素沈着が残存しますが、こういった症状は経過と共に改善に向かうのでそのまま経過観察を継続しました。

治療6ヶ月後の写真-13,14を見ると、下瞼の涙溝(ハの字)は以前より浅くなりましたが、今後の回復を早めるため少量のヒアルロン酸注入(右0.1ml, 左0.2ml)を行い、更に6ヶ月間様子を見ることにしました。

治療12ヶ月後の写真-15,16を観察すると、下瞼の涙溝(ハの字)と色素沈着は大幅に軽減し、治療前と比較して画期的な改善が得られました。

本症例の懸念事項は、治療6ヶ月後に行ったヒアルロン酸注入を今後も継続しなければならないのか?ですが本症例のみならず、過去に行った同様症状(下瞼クマ)の治療後ヒアルロン酸注入の症例を分析すると、殆どの症例で治療後3~6ヶ月後に行った1度のヒアルロン酸注入のみで永続的な改善が得られており、追加注入は行っていません。

その理由は、ヒアルロン酸注入の目的がレーザーを用いた治療後の皮下(瘢痕)組織にヒアルロン酸注入にて同部位の弾力性を取り戻すことで、1度回復した皮下組織弾力性は、定期的ヒアルロン酸注入を行わなくても永続的だからです。

つまり、こういった症例の下瞼の涙溝(ハの字)残存は所謂”脱脂(眼窩脂肪除去)”後の凹みとは異なり、同部位皮下組織の瘢痕化、つまり弾力性欠損が原因なので、少量ヒアルロン酸注入により皮下組織弾力性さえ回復すれば充分良好な結果が永続的に得られるので、定期的なヒアルロン酸注入は必要ないのです。

この状態を分かりやすく車の”バンパー”を例に挙げて説明すると、軽くぶつかって変形したバンパーを元に戻すには、”バンパー”裏から軽く叩き出すとその形状は永続的に元に戻り、毎回定期的に叩き出す必要はありません。

この軽く変形した”バンパー”同様、レーザー治療により瘢痕(乾燥)化した皮下組織にヒアルロン酸にて潤い(水分)を与えて弾力性を取り戻すと、その形状は適切な状態となり永続的に維持されるのです。

001 目の下のクマ(くま)症例-1'

34歳 女性 治療年月日2017年11月17日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面治療1ヶ月後正面
  • 治療1ヶ月後正面拡大治療1ヶ月後正面拡大
■経過
知人の紹介で当クリニックを訪れた中華人民共和国出身の患者さんですが、下瞼のクマ(くま)改善を求めて来院しました。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、典型的な下瞼のクマ(くま)症状を認め、その程度はやや右<左です。
■治療方針
経結膜(目の裏側・結膜面)アプローチによる下眼瞼形成術で下眼瞼平坦化と下眼瞼皮膚挙上(リフトアップ)にて症状の改善を図りました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、治療が適切に終了したことが分かります。治療翌日の写真-5,6を見ると、腫れは最小限、もしくは了解可能範囲内で収束しています。治療1週間後の写真-7,8では眼輪筋部(いわゆる涙袋)の腫れが残存していますが、すでに症状が改善傾向に向かっています。治療1ヶ月後の写真-9,10では眼輪筋部(いわゆる涙袋)の腫れも解消され、良好な結果が得られました。
本症例では年齢34歳と若年に関わらず、下瞼にクマ(くま)が存在するだけで疲れて見えたり、実年齢より老けて見られるなどの外見上のデメリットを伴っていました。しかし当治療にて下眼瞼の構造的不具合を解消したことで比較的早期から良好な結果が得られ、外見上疲労感・不健康感は大幅に解消されました。
当治療は採取脂肪・PRP(血小板多血漿)・成長因子(GF)・ヒアルロン酸等の充填剤を一切用いず、従来から外科治療で用いる皮下組織の剥離・挙上操作のみで改善効果をもたらします。すなわち、当クリニックで専門的に行うシンプル操作のみから成る下眼瞼形成術は下眼窩脂肪を最小限摘出し、残存下眼窩脂肪をいわゆる”ハムラ法”と呼ばれる手技で移動させたり平坦化することで、充填剤なしに良好な結果が得られるのです。
上記に述べた採取脂肪などの充填剤注入は、決して初期治療から用いるべきではなく、あくまでも修正治療などの必要に差し迫られた場合にのみ用いるべきです。何故ならこういった充填剤注入では、過剰注入による皮下組織膨隆など、新たな問題を引き起こす危険性があるからです。

001 目の下のクマ(くま) 症例-1

30歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療前右斜め拡大(3)治療前右斜め拡大
  • (4)治療前左斜め拡大(4)治療前左斜め拡大
  • (5)治療直後正面(5)治療直後正面
  • (6)治療直後正面拡大(6)治療直後正面拡大
  • (7)治療後2日目正面(7)治療後2日目正面
  • (8)治療後2日目正面拡大(8)治療後2日目正面拡大
  • (9)治療後7日目正面(9)治療後7日目正面
  • (10)治療後7日目正面拡大(10)治療後7日目正面拡大
  • (11)治療後7日目右斜め拡大(11)治療後7日目右斜め拡大
  • (12)治療後7日目左斜め拡大(12)治療後7日目左斜め拡大
  • (13)治療後1ヶ月正面(13)治療後1ヶ月正面
  • (14)治療後1ヶ月正面拡大(14)治療後1ヶ月正面拡大
  • (15)治療後1ヶ月右斜め拡大(15)治療後1ヶ月右斜め拡大
  • (16)治療後1ヶ月左斜め拡大(16)治療後1ヶ月左斜め拡大
  • (17)治療後4ヶ月正面(17)治療後4ヶ月正面
  • (18)治療後4ヶ月正面拡大(18)治療後4ヶ月正面拡大
  • (19)治療後4ヶ月右斜め拡大(19)治療後4ヶ月右斜め拡大
  • (20)治療後4ヶ月左斜め拡大(20)治療後4ヶ月左斜め拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
数年前から目の下のクマ(くま)、たるみが気になり、ホームページを見て当クリニックを受診されました。
■診察
写真1~4のように両側の目の下の内側目頭側から中心にかけて、軽度の脂肪脂肪蓄積を認めます。
目の周囲には明らかな色素沈着は認めないが、脂肪蓄積によって目の下のクマ(くま)、たるみが気になる状態と判断されました。脂肪蓄積は左側に右よりも多く認められました。
■治療方針
年齢が30歳と若いですが、今後目の下のクマ(くま)、たるみはさらに悪化してゆくと思われます。目の下の皮膚にしわも少なく、目の裏からの脂肪除去治療が非常に有効な 症例と言えます。
ご本人もこの治療を強く希望していたため、治療を行う事にしました。
■治療後の評価
治療直後の写真5、6を見るとわかるように、両側目頭から中心にかけて認められた脂肪が除去され、たるみが改善されているのが一目瞭然です。治療直後は局所麻酔に含まれた血管収縮剤の影響で白色化していますが、これは治療後1時間で元の状態に戻ります。目の下まぶたの赤みも認めますが、数時間で元に戻るのが一般的です。治療直後の拡大写真6を見るとわかるように、目の内側から中心にかけて、過剰脂肪の存在した場所がややくぼんだ印象があります。しかし、これは数日のうちに皮膚の弾力性によって、平坦化するのが一般的です。目の下から除去された脂肪量は、下記のようにほぼ同量でした。
治療2日後の写真7、8を観察すると、両目眼輪筋(涙袋)のむくみを認めます。左目の下は薄化粧しているのは、治療後に発生した皮膚の下の軽度の着色を覆うためと思われます。ご本人曰く、やや赤みがあるので、メイクアップしているとのことでそのまま写真撮影を行いました。
治療7日後の写真9~12では左目の赤みはほぼ改善していると思われます。まだ眼輪筋(涙袋)の軽度のむくみを認めるものの、大方の腫れやむくみは一週間で落ち着いたと言えます。治療後2~3週間後にはこれらのむくみも完全に消えることが予想されます。
13-16(治療後一ヶ月)を見てわかるように、眼 輪筋(涙袋)のむくみは治療一週間の時よりも改善し、ほぼ正常範囲に戻ったことがわかります。ご本人は長年持ち続けていた目の下のクマ(くま)、たるみの悩みから解放され、大変喜んでいらっしゃいます。
治療後4ヶ月の写真17-20をご覧ください。4ヶ月経過し、目の下のむくみ等は完全に消えたと言えます。この写真を見るとおわかりのように、適切な量の脂肪を丁寧に均一に除去すると、決して目の下が窪んだりすることはなく、自然な感じの出来上がりとなりますので、ご安心ください。

001 目の下のクマ(くま)症例

31歳 女性 治療年月日 2020年11月4日

  • 写真−1写真−1
  • 写真−2写真−2
  • 写真−3写真−3
  • 写真−4写真−4
  • 写真−5写真−5
  • 写真−6写真−6
  • 写真−7写真−7
  • 写真−8写真−8
  • 写真−9写真−9
  • 写真−10写真−10
  • 写真−11写真−11
  • 写真−12写真−12
■経過
下瞼のクマ症状とやや浅めの二重幅改善を求めて知人の紹介にて来院したお客様です。
■診察
治療前写真-1,2を見ると若年層に特徴的な下瞼クマを認め、内側からハの字に伸びるラインが気になる症例です。二重幅は右<左ですが、生理的眼瞼下垂症に伴うやや広めの二重を認めます。
■治療方針
当クリニックオリジナルの下眼瞼形成術(結膜アプローチ)と二重埋没法を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、治療直後の腫れが上瞼(糸埋め込み部)に顕著に出現、さらに局所麻酔剤注入による一時的な皮膚白色化を認めます。

治療翌日の写真-5,6では、上下眼瞼の軽度腫れ、特に左上眼瞼の糸埋め込み箇所の腫れが目立ちます。

治療1週間後の写真-7,8では腫れは解消されつつありますが、治療後必発する眼輪筋(涙袋)腫れが出現しています。

治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、治療直後からしばらく続いた腫れは解消しつつあるものの、上下眼瞼両方を同時治療したため、完全回復には今しばらく時間が必要です。

治療3ヶ月後の写真-11,12では上瞼二重幅が安定、涙袋(眼輪筋)の腫れも解消し、良好な結果が得られました。

本症例は若年女性に頻繁に見られる下瞼クマと生理的眼瞼下垂を認める症例で、この生理的眼瞼下垂症は下瞼にクマ形成する下眼瞼構造の軽度不具合もその一因と考えられます。本治療によりこの下眼瞼構造の軽度不具合を解消したため、生理的眼瞼下垂症は解消に向かうはずで、その効果を補強するため二重埋没法を三点行いました。その結果治療3ヶ月後写真-11,12の如く下瞼クマ解消のみならず上瞼開眼効果が得られ、二重も適切幅(以前よりやや深め・狭め)で安定しました。また本治療により上眼瞼凹み傾向も修正され、より美しい目元が得られたのは下瞼構造上の不具合が解消されたからで、本治療で目元の総合的改善効果が得られます。

001 目の下のクマ(くま)症例-1""

35歳 男性 治療年月日 2018年6月14日

  • 写真-1 治療前写真-1 治療前
  • 写真-2治療前拡大写真-2治療前拡大
  • 写真-3 治療直後写真-3 治療直後
  • 写真-4 治療直後拡大写真-4 治療直後拡大
  • 写真-5 治療翌日写真-5 治療翌日
  • 写真-6 治療翌日拡大写真-6 治療翌日拡大
  • 写真-7 治療9日後写真-7 治療9日後
  • 写真-8 治療9日後拡大写真-8 治療9日後拡大
  • 写真-9 治療1ヶ月後写真-9 治療1ヶ月後
  • 写真-10 治療1ヶ月後拡大写真-10 治療1ヶ月後拡大
  • 写真-11 治療3ヶ月後写真-11 治療3ヶ月後
  • 写真-12 治療3ヶ月後拡大写真-12 治療3ヶ月後拡大
■経過
中国出身の男性で以前から下瞼のクマ症状が気になっていたようですが、この症状を解決すべく知人の紹介・ネット検索等にて当クリニックにご来院頂いた患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、両下眼瞼に典型的クマ症状を認めますが、本症状には下眼窩脂肪膨隆による下瞼たるみ症状を認めていないのが特徴です。
■治療方針
本症例では下眼窩脂肪を除去する”脱脂”操作よりもむしろ、下眼窩脂肪の上下・前後・左右移動による下眼瞼の平坦化及び下眼瞼皮膚挙上(リフトアップ)操作を主体にクマ症状の改善を図ることにしました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、下瞼に注入した局所麻酔剤に含まれる血管収縮剤の影響で白っぽく見えますが、腫れ自体はさほど目立たず治療が無事終了したことがわかります。

治療翌日の写真-5,6を見ると下眼瞼が軽度の腫れで黒っぽく見えますが、こういった状態は一時的で腫れが収束すると解消されることが殆どです。

治療1週間後の写真-7,8では治療直後の腫れは落ち着きましたが、眼輪筋(いわゆる”涙袋”)の腫れが目立ちます。

治療1ヶ月後の写真-9,10では本人の会社出勤などの社会的都合上メイクアップしているものの、下眼瞼が平坦化した分だけクマ症状が大幅に軽減したことが分かります。

治療3ヶ月後の写真-11,12を観察するとクマ症状はさらに改善し、この時点で患者さんの満足度も大幅に上がりました。

本症例は上述の如く典型的な下瞼のクマ・たるみ症例と異なり、下眼窩脂肪は殆どないにも関わらず症状が顕著な若年性のクマ症例でした。本症例では所謂”脱脂”操作は不適切で、こういった症例にむやみに”脱脂”を行うと下眼瞼の陥没・シワ出現・クマ悪化など返って症状が悪化する恐れがあるので厳禁です。

その代わりに行うべき処置は下眼窩脂肪の並び替え(移動)による下眼瞼面の平坦化と、皮下深部で下眼窩アーチに繊維状に結合した真皮剥離操作で皮膚挙上(外側上方移動)を促すことでクマ症状を改善することが極めて肝心です。
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