CUVO

オリジナルEYEデザイン

症例写真詳細

39歳 女性 2014年7月22日

治療前正面
治療前正面拡大
治療翌日正面
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治療7日後正面
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治療1ヶ月後正面
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治療後5年7ヶ月正面
治療後5年7ヶ月正面拡大

診察

治療前写真-1,2を見ると軽度の下瞼クマを認め、症状は右<左です。

経過

下瞼のクマ解消を求めて来院された患者さんです。

治療方針

当クリニックで行う下眼瞼形成術(結膜面アプローチ)で同症状の解消を図りました。

治療後の評価

治療翌日の写真-3,4を観察すると、両下眼瞼に広がった腫れを認めます。
治療7日後の写真-5,6では治療翌日の腫れは解消されたものの、治療後特有の一時的な軽度黒ずみを認めます。
治療1ヶ月後の写真-7,8を観ると、治療後のむくみ等は解消に向かい始めていますが、最終結果が得られるまでには今しばらく経過観察が必要です。
本人の事情によりその後経過観察に来院出来ませんでしたが、治療5年7か月後に撮影した写真-9,10を観察すると、特に変化なく安定した結果が継続していたようです。
1度得られた治療結果が永続的に持続するのが本治療の最大の利点ですが、それはこういった長期間、経過観察が可能な症例で示されます。

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