長年の経験で脂肪のつき具合を立体的に把握できるから、適切な脂肪量の軽減が可能
バッカルファット軽減施術では、カウンセリングからアフターケアまで全てを、院長であるDr.久保(久保隆之)が行います。Dr.久保は1991年に医師免許を下付された後、1997年にはフィラデルフィア・トーマス・ジェファーソン大学にて最先端美容外科的手技を取得。2001年に美容外科を専攻してから10年以上という長い月日を美容外科の知識や技術習得に費やしてきました。脂肪のつき具合を的確に判断でき、どのくらい取り除けば理想のフェイスラインになるかということを把握しています。
最小限の切開でダウンタイムを大幅に軽減
バッカルファット軽減施術は口腔を切開するため、どうしても痛みが伴います。しかし痛みの強さは担当する医師の技量に大きく左右されます。経験や技術が足りない医師が担当すれば、切開範囲が広くなったり神経を傷つけたりしてしまい、痛すぎて眠れないこともあります。当院では技術も経験も豊富なDr.久保が担当します。 バッカルファットの位置を正確に把握している故に、切開範囲も小さく済むため神経を傷つけてしまうリスクも極めて低いです。最適な施術で、施術後の痛みや腫れなどのダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
適切な量を軽減するから、たるみの改善だけでなく、将来的なたるみの予防にも
バッカルファットを取りすぎると頬がこける原因になってしまいます。逆にバッカルファットの取り残しがあると将来のたるみの原因になることもあります。そのためバッカルファットをどの程度軽減するかはとても重要になるため上述したように、当院で施術を担当するDr.久保はどのくらい取り除けば理想のフェイスラインになるかを把握しています。たるみ具合やバッカルファットの量、左右のバランスなどを考えて患者様に合わせて適切な量を軽減しますので、たるみ改善だけでなく将来的なたるみ予防を行うことが可能です。