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cosmetics surgery blog

技術者ブログ

美しさの源はあなたの体の中にあります。
自分の美しさと個性に確信をもつために
傷跡を残さない低侵襲性美容外科手術を

美容医療、今後のあり方-1

2010.03.13

はじめに

私が美容外科クリニックを2005年の春に開業してから丸5年が経過しようとしている。これまでクリニックの安定経営を得るため、無我夢中で過ごした5年間だったが、この程度の期間継続的に営業していると、次第に顧客層が厚くなり、安定経営が成立し始める。一般社会では、”石の上にも三年”とのことわざがあるが、クリニック開業の場合は3年では安定はなかなか得られない。最低5年間、経営維持がなされてようやく安定軌道に乗ることが出来るというのが、成功している諸先輩の共通意見だったので、私も何とか5年間辛抱し、クリニックを安定させることに力を注いだ。その結果、現在なんとか安定軌道に乗り始めたと実感している。だが、ここで慢心するとその安定軌道から外れ、元の黙阿弥となる危険性もあり、クリニック経営は決して気を抜けない緊張感のあるビジネスなのだ。逆に、日々配慮を怠らず、謙虚に診療をこなしてゆけば、多少の社会情勢の変化にも揺らぐことなく安定した経営を維持出来るはずだろう。開業当初に比べると、精神的余裕を得られるようになった今、これまでの自分の経験を踏まえ、今後の美容医療の展望を考察し、新たなる発展を目指したいと思う。

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医師の仕事の選択肢

大半の医師は大学医局に所属し、そこから派遣された関連病院で勤務することになる。新人の医師が臨床研修を終え、臨床治療をおおむね一人でこなせるようになると、医師としてどのような将来を目指すべきか選択しなければいけない。一般的な選択肢としては大学に戻り、何らかの研究を目指すか、そのまま病院に残り、臨床医となるかを選択することになる。

臨床医を選択した場合、勤務医として出世してゆくか、開業医として独立するかのどちらかとなる。私の場合、大学院で基礎研究に従事し、医学博士号を取得した後、自分は臨床医のほうが向いていると判断し、臨床医の道を選んだ。もし、研究者の道を選択したとすると、患者さんを診察するのみではなく、研究を精力的に行い、出来る限り多くの論文を書く必要がある。

最終的には大学教授を目指すことになるが、それは長く険しい道のりで、よほどの決意と信念がなければその道をまっとうすることは難しい。もちろん、臨床医から大学に戻り、臨床医学講座の教授を目指す選択肢もあるが、基礎研究と同様、競争が激しく厳しい道のりである。私の場合、外科研修が終わり、臨床医としてどうすべきかの選択を迫られたとき、美容外科医を選択したが、その理由について簡単に述べたい。

銀座CUVOクリニック公式サイト

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