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経結膜法(CUVO法)と皮膚切開法による目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)の違いについて

2009.05.16

Qー1:結膜アプローチのくま、たるみ治療(下眼瞼形成術)と、皮膚切開法による従来の治療法の違いは何ですか? A:以下にそれぞれの治療法のメリット、デメリットを簡単にまとめます。 経結膜法(CUVO法)                         皮膚切開法 メリット 傷跡が残らない              しわも完全に解消できる 早期回復 自然な出来上がり 経結膜法(CUVOの方法)                       皮膚切開法 デメリット 治療後スキンケアが必要な場合あり     傷跡が残る 回復まで長い 外反(あかんべー)の危険性 眼輪筋(涙袋)消失の可能性 このように、目の裏から行う目の下のクマ(くま)、たるみ治療のほうが、一般的に言うと優れた治療であることがわかります。 Qー2:では何故目の裏からの目の下のクマ(くま)、たるみ治療は、切開法に伴うさまざまなリスクを回避できるのですか? A:皮膚切開法を行うと、皮膚表面から切開を行います。下の図ー1の如く、皮膚から切開を行うと、まず皮膚を切開します。皮膚の下には眼輪筋(いわゆる"涙袋")が存在します。眼輪筋(いわゆる"涙袋")は目を閉じる筋肉ですが、そればかりではなく、目の表情をつくる大切な表情筋でもあります。皮膚切開法ではこの大切な眼輪筋を切開しなければなりませ。この眼輪筋の中には血管やこの眼輪筋を動かす顔面神経末梢枝が存在します。皮膚切開法では眼輪筋のみならず、こういった神経枝まで切断することになるので、眼輪筋機能が損なわれる可能性があります。 図ー1fig-1 blepahlo approach 眼輪筋機能が損なわれると、涙袋が平坦化し、無表情となります。そこに過剰皮膚切除等が加わると、最悪の場合、下の図ー2のように下眼瞼外反(いわゆる"あかんべー")となる危険性があります。このように皮膚切開法による下眼瞼形成術はさまざまなリスクを伴うので、できれば回避するべきです。 万一この治療法を用いる場合は、上記のリスクを回避する能力を備えたこの治療の熟練医師が行うべきでしょう。fig-3 blephalo approach 現在、米国をはじめとする美容先進国では、皮膚切開法による下眼瞼形成術に伴う眼輪筋損傷をいかに回避するかがトピックスとなっています。 経結膜法(CUVO法)では下の図ー3のように粘膜面から直接的、目の下のクマ(くま)、たるみの原因、つまり、突出した脂肪組織構造にアプローチします。このアプローチは皮膚切開をしないのみならず、皮膚切開法における大きな問題点である眼輪筋損傷や、眼輪筋を動かす神経損傷等が一切生じません。 これ経結膜法(CUVO法)の最も優れた点であり、眼輪筋機能を一切損なわないため、自然な治療結果が得られます。 図ー3fig-2 blephalo approach Q−3:経結膜法(CUVO法)が安全性に優れた方法であることはわかりました。しかし、皮膚切開を行わないと、余った皮膚がたるむことはないのでしょうか? A:当クリニックでは2008年1月〜12月の1年間で総計1044名(男性103名、女性936名)の下眼瞼形成術を行いました。その平均年齢は約43歳(19歳〜80歳)でした。 その内訳は1040名を経結膜法(CUVO法)で治療を行い、4名を切開法で行いました。つまり、切開法を用いなければならなかった症例は全体の中で、たったの0.3%に過ぎませんでした。しかも、平均年齢43歳はこれまで皮膚切開法の適応となる年齢であったにもかかわらず、ほとんどの症例で皮膚切開は必要ありませんでした。この事実から証明されるように、皮膚切開法を用いる下眼瞼形成術はほとんどの場合、必要ではありませんでした。 その理由は皮膚は収縮性に富んだ組織です。ですから、われわれは万が一体重が半減したとしても皮膚が余ることはありません。また、妊婦さんが赤ちゃん(約3.5キロ)を生んでも、通常の場合、皮膚は余ることなく収縮します。目の下のクマ(くま)、たるみの原因である過剰脂肪組織除去量は約3グラム程度です。この程度の量を除去しても、余剰皮膚が発生することはほとんどありません。この皮膚の優れた能力を生かすために、皮膚が縮みやすいように皮下組織を調整すると、余剰皮膚が発生することがないため、皮膚切開を行う必要がないのです。 特に、目の下の皮膚は過剰に皮膚切除を行いますと、下眼瞼外反(あかんべー)が発生するため、皮膚切除量は可能な限り控えめに行いす。皮膚切除量を決めるには両目を上転させ、口を大きく開けた状態で皮膚に最大限緊張を与えた上で、デザインします。このようにデザインすると、通常の場合、皮膚切除量はせいぜい1~2ミリ程度です。 たったの1~2ミリ程度の皮膚を切除するために皮膚切開法を用いるのはあまり意味がありません。そこで、米国をはじめとする先進的な美容外科医たちは皮膚切開を行わずに、経結膜法による目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行うようになりました。 もし、皮膚に引き締めが必要な場合は、スキンケアによってそれをもたらします。当クリニックではこの考え方に基づいて目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行っています。



銀座CUVOクリニック目の下のたるみ治療

銀座CUVOクリニック目の下のくま治療

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